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【国際】風評被害で売れぬ野菜 ドイツの八百屋「売り上げ半分に」 O104感染拡大

欧州で猛威をふるう腸管出血性大腸菌O(オー)104のあおりで、感染の中心地ドイツ北部の八百屋や農家が悲鳴をあげている。
当初、キュウリなどの生野菜が「犯人」扱いされたため、売り上げが急減した。原因究明にもたつく政府や地元当局への不信は募るばかりだ。

(朝日新聞6月12日)



ドイツ北部の大都市ハンブルク。住宅街の市場に並ぶ八百屋は、昼前のかき入れ時にもかかわらず客足は少ない。祖父の代から野菜を売るアンスト・プリゲさん(46)は「売り上げは感染拡大前の半分。キュウリ以外の野菜も売れない。(1986年の)チェルノブイリ原発事故以来の風評被害だ」と肩を落とす。


ハンブルクの北東約50キロの街リューベックのレストラン「カトッフェル・ケラー」は、5月中旬に飲食をした客から感染者17人、死者1人が出た。1日平均約200人だった客は50人に激減し、「人殺し」となじる電話までかかってきた。店主のヨアヒム・ベルガーさん(67)は「店の料理を食べた従業員25人はみんな健康だし、検便の結果もシロだったのに。店はどうなるのか」と不安をもらす。


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