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【政治】大阪府議会、定数21席減る 維新の会の案成立 4会派欠席

大阪府議会で4日未明、大阪維新の会が提案した議員定数を109から88に削減する条例改正案が成立した。過半数を占める維新側が3日までの5月議会会期を延長して採決に持ち込み、賛成多数で可決した。
反対する公明、自民、民主、共産は「維新には議論する気がない」として本会議を欠席。維新と他会派との亀裂が鮮明になった。

(朝日新聞6月4日)



府議会では3日、定数削減に加え、教職員に君が代の起立斉唱を義務づける条例案や大阪府・市再編を論議する「大都市制度検討協議会」の設置条例案など維新提出の議案の扱いをめぐり協議が深夜まで紛糾。3条例案とも公明など4会派が反対や退席、欠席するなか、維新が押し切る形で可決、成立した。


議員定数を一気に21減するのは都道府県議会で異例の削減幅となる。この8年間では、静岡県議会が2回にわたり計9議席を減らしたケースが最も大きい。維新案は、21選挙区で1議席ずつ定数を減らすが、一票の格差が現行の2.2倍から2.88倍に拡大するため、他会派は見直しを要請。公明や自民が特別委員会の設置や対案提出を模索したが、維新は「10年前から3議席しか減らせていない」と早期決着を譲らなかった。


公明は会期延長の阻止で維新案を「廃案」に持ち込もうと、4日午前0時前に議員らが議場入り口で浅田均議長(維新)の入場を妨害。公明と維新の議員がもみあいになるなど、議場付近は一時騒然となった。上野和明副議長(民主)は「強権的な議会運営に抗議する」として辞職届を出した。


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