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【社会】突風で「忍び返し」倒れ、女性の首に刺さり重傷

30日午後6時10分頃、大阪市天王寺区上之宮町の路上で、電線メーカーの鉄製門扉(高さ1・6メートル、横4・1メートル)が倒れ、上部にある侵入防止用の「忍び返し」2本が、通りかかった奈良市中山町の笹田啓子さん(55)の首と唇に刺さった。
笹田さんは重傷という。

(読売新聞5月31日)



侵入者から守るためのものが思わぬ事故を引き起こした。


当時、大阪市内は強風注意報が発令中で、午後4時13分には最大瞬間風速18・2メートルを観測。目撃者らも「突風が吹き、突然門扉が倒れた」と証言しており、天王寺署は強風が原因とみて調べている。


発表によると、忍び返しはL字形で先端部分は長さ8センチ。門扉が倒れた際、門扉前の花壇に設置された郵便受けに引っかかり、笹田さんは押し潰されなかったものの、忍び返し2本の先端部分が、最大約3センチ突き刺さったという。通りがかった男子高校生2人が門扉を持ち上げて助けた。


現場は、近鉄大阪上本町駅の南約300メートルの繁華街。



忍び返しを設置している家も多いが、まさかこんな事故を引き起こすとは夢にも思わなかったのではないか。
忍び返しの形状にも色々なものがあり、トガリが空をを向いている真っ直ぐなものもあれば、今回のL字型のように水平に向いているものもある。
強風注意報が発令中の突風なので防ぎようがなかったのしれないが、忍び返しを取り付けているという方は今一度確認し、補強する必要がある。



・関連
リンク1リンク2しのびがえし【忍び返し】とは


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