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しゃりゅう【射流】とは

東日本大震災で大きな被害を引き起こした津波は、“射流”であったために甚大な被害をもたらしたと言われています。



気になるあの言葉!大辞典-射流(しゃりゅう)


射流とは



意味

射流とは、波の伝わる速さよりも早いスピードで進む水の流れのこと。
非常に高速で進み、津波がこの射流の状態で押し寄せると、エネルギーが大きいため陸地の被害が大きくなる。射流の威力は、高さ30cmでも人は立っていられない程という。



使用例:

東日本大震災で甚大な被害をもたらした津波は、高速で押し寄せる「射流」と呼ばれる特殊な津波だったと東大の都司准教授は分析した。





射流を説明する画像

この画像は、「射流」の様子をわかりやすく説明したものです。


通常の津波は「常流」と呼ばれ、流れは比較的遅く、ゆっくりと水位が上昇していく。
これに対して射流は波の速度よりも流れが速く、滝のように水の壁が一気に押し寄せるため、危険性が高いという。



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