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【IT】グーグル・アマゾン・アップル、音楽事業での競争激化

米インターネット検索最大手Googleが10日、利用者に代わって音楽を管理するサービスを始めると発表した。米ネット通販大手アマゾンも同様のサービスを始め、米アップルも参入する見通しだ。いずれも「クラウドコンピューティング」を使ったサービスだ。

(朝日新聞5月12日)



新サービスは「ミュージックベータ・バイ・グーグル」。CDやネット配信からパソコンに取り込んだ楽曲をグーグル側に送れば、パソコンや、同社の基本ソフト「アンドロイド」を搭載した携帯電話などでいつでも聴けるようになる。


つまり専用の「音楽用ロッカー」。利用者は複数の機器で自由に聴けるほか、ハードディスクなどに保存しなくてもよくなる。米国の一部利用者向けに10日、無料の試験運用を始めた。日本など米国外での計画は未定という。


アマゾンは3月、同様の「クラウドプレーヤー」を始めた。アップルも同様のサービスを6月にも発表すると報じられている。


これらはクラウドコンピューティングを使った事業と言える。ネット企業がデータ管理などを担い、利用料や広告収入などで稼ぐ。企業向けに普及しており、音楽サービスなどで消費者向けにも広がりそうだ。


今後、楽曲も購入できるようにすれば、利用者は楽曲をグーグル側などに送る手間が省ける。だが、「CDを完全に駆逐するような試みにレコード会社は尻込みしている」(米ITアナリスト)。グーグルは協力を取り付けられず、楽曲購入サービスを見送った。


ただ、米報道によると、アップルはレコード会社との契約に成功し、音楽管理と楽曲購入を組みあわせるという。


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