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【社会】30歳元都職員、夕張市長に

全国唯一の財政再生団体・北海道夕張市の市長選は、元東京都職員の鈴木直道氏(30)が、元衆院議員の飯島夕雁氏(46)らを破って初当選した。鈴木氏は財政破綻(はたん)後の同市に、都からの派遣職員として約2年勤務。今回、地元の要請で立候補した。石原慎太郎都知事らも応援に入った。
鈴木氏は約1カ月前に30歳になったばかり。熊谷俊人千葉市長(33)を抜き、全国最年少の市長となる。

(朝日新聞4月25日)



当選が決まった鈴木氏は、市中心部にある事務所で支持者と握手を交わし、「30歳の私の可能性にかけていただき、お礼申し上げたい。愛する街のために人生かけてがんばっていきたい」と述べた。


2008年1月から夕張で勤務した際は、ボランティアやNPO活動にも積極的に参加した。市民と一緒に実施した「夕張再生市民アンケート」をもとに、除雪車の出動基準の緩和や医療体制の整備など、市民の声を総務副大臣に直接届ける活動などを続けた。


東京に戻った後の昨年11月、若手市民らから出馬を要請された。市長給料は全国最低レベルの月25万9千円。年収が約200万円下がることにも悩んだが、「ここで応えなければ、一生引きずる」と決意した。


今回の市長選は4年前に当選した藤倉肇市長が市議選にくら替えし、新顔4人が争った。鈴木氏は財政再生期間の短縮に向け「日本一の若さと行動力で国や道と闘う」と公約し、「3年前、誰も私のことを知らなかった。でも今、皆さんは私を理解していただいた家族だ」と訴えた。


石原都知事も20日に夕張に入り、街頭などで「人生をかける決心した志ある若者を、皆さんの手で大きく育てていただきたい」と呼びかけた。




新市長にも地元の産業にも頑張ってほしいですね。


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