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2018年冬季五輪は韓国・平昌(ピョンチャン) 20年を目指す東京に不利か

国際オリンピック委員会(IOC)は6日、南アフリカ・ダーバンで開いた第123次総会で、2018年冬季五輪の開催地に平昌(ピョンチャン)(韓国)を選んだ。10、14年大会にも立候補して小差で敗れた平昌は、3度目の挑戦で悲願をかなえた。

ほかに立候補していたのはミュンヘン(ドイツ)とアヌシー(フランス)。3都市が最終招致演説を行ったのに続き、95人のIOC委員による投票が行われた。過半数の票を取る都市がなければ最下位を振り落として投票を繰り返す予定だったが、1回目の投票で平昌が63票を獲得、ミュンヘンは25票、アヌシーは7票だった。

(朝日新聞7月7日)



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招致関係者と抱き合う李明博大統領(左)。右奥はフィギュアスケートの金妍児選手。

過去21回の冬季五輪のうち19回が欧米開催だったことから、平昌は「新しい地平」をスローガンに掲げ、アジアへの広がりを訴えた。冬季五輪のアジアでの開催は1972年札幌、98年長野大会以来、3度目となる。韓国での五輪開催は88年ソウル夏季大会以来。


韓国は昨年のバンクーバー冬季五輪でメダル14個獲得と、競技面で結果を残したことも強みになった。総会で平昌のアピールをしたフィギュアスケート女子の同五輪金メダリスト、金妍児(キム・ヨナ)選手(20)は「多くの韓国国民と平昌の人たちが長い間この瞬間を待っていた。チームの一員に加われてとても光栄です」と話した。


20年夏季五輪の招致に意欲を見せる東京都にとっては、2年前にアジアで開かれることが決まったことが不利に働く可能性がある。


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