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第145回芥川賞・直木賞の候補作が出そろう 北海道大生の水原さんら

日本文学振興会は3日、第145回芥川・直木賞の候補作を発表した。芥川賞は6人、直木賞は5人がノミネート。選考会は14日午後5時から、東京都内で開かれる。

芥川賞では、北海道大文学部4年に在籍する水原涼さんが初候補に挙がった。平成生まれの候補者は初めて。受賞すれば、1967年に23歳で受賞した丸山健二さんを抜き、男性としては最年少となる。ほかに劇団を主宰する戌井昭人(いぬいあきと)さんと本谷(もとや)有希子さん、エッセイストの石田千さんら多彩な顔ぶれとなった。



芥川賞で初ノミネートとなったのは、女流作家・石田千氏の『あめりかむら』と水原氏の2名。
水原氏は今年4月に同候補作で『第112回文學界新人賞』を受賞。デビュー作にして芥川賞受賞といえば、過去に石原慎太郎氏(第34回『太陽の季節』)や村上龍氏(第75回『限りなく透明に近いブルー』)など、社会現象を巻き起こし人気作家誕生に直結してきただけに、注目が高まりそうだ。



第145回芥川・直木賞の候補作


〈芥川賞〉
石田千「あめりかむら」(新潮2月号)
戌井昭人「ぴんぞろ」(群像6月号)
円城塔「これはペンです」(新潮1月号)
水原涼「甘露」(文学界6月号)
本谷有希子「ぬるい毒」(新潮3月号)
山崎ナオコーラ「ニキの屈辱」(文芸夏号)


〈直木賞〉
池井戸潤「下町ロケット」(小学館)

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島本理生「アンダスタンド・メイビー」上・下(中央公論新社)

高野和明「ジェノサイド」(角川書店)

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辻村深月「オーダーメイド殺人クラブ」(集英社)

葉室麟「恋しぐれ」(文芸春秋)

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