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【テニス】新女王!クビトバ、初優勝 シャラポワ破る/ウィンブルドン

テニス・ウィンブルドン選手権第12日(2日、英ウィンブルドン)
新女王が誕生した!
女子単決勝はペトラ・クビトバ(21)=チェコ=が、04年大会覇者マリア・シャラポワ(24)=ロシア=を6-3、6-4で破り、初優勝を果たした。チェコ勢では98年のヤナ・ノボトナ以来のウィンブルドンと4大大会制覇となった。
第11日の男子単準決勝は2連覇を狙うラファエル・ナダル(25)=スペイン=が勝ち、ノバク・ジョコビッチ(24)=セルビア=と決勝で対戦する。

(サンケイスポーツ7月3日)



新女王!クビトバ、初優勝 シャラポワ破る/ウィンブルドン 画像
右がクビトバ
左がシャラポワ

最大の武器を駆使して、一気に頂点へ駆け上がる。クビトバが得意のサーブでセンターにエースを決め、両手を突き上げた。そして、ひざまずいて芝に口づけ。初の4大大会決勝の舞台とは思えない落ち着いた表情。名選手を輩出してきたテニスの伝統国チェコが生んだ新たな才能が、聖地の女王になった。


貴賓席で見守ったウィンブルドン女子単最多の優勝記録(9勝)を持つマルチナ・ナブラチロワ(54)=旧チェコスロバキア出身、ノボトナに続く勝利を挙げ、「先輩たちからのアドバイスを生かし、その人たちの前で優勝できたのがうれしい」と笑顔が広がった。


1メートル83の長身は、左腕で繰り出すサーブが命綱。強いスライス回転のボールは、両手打ちでリーチの狭いシャラポワのバックサイドに弾み、外へ逃げていく。ボールが滑る芝ではより効果的だった。大会史上、サウスポー選手の優勝はナブラチロワ(90年)以来、21年ぶりの快挙で、母国の先輩も左腕でのサーブの有利さを指摘していた。


ストロークでも打ち負けなかった。第2セットの第5ゲームは強烈なフォアのリターンをクロスに決め、第7ゲームもブレーク。「まだ信じられない。今までで一番いい試合だった」。


ツアー5勝のうち、今大会を含め今季4勝。東欧出身の選手は充実した施設の多い米国に拠点を移すことが多いが、クビトバは母国チェコのクラブで練習に励む。女子の世界ランク上位100人にチェコ勢は8人。新星誕生で、テニス界の一大勢力がさらに活気づく。


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