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【社会】玄海原発再開容認へ 佐賀県知事「安全性クリア」

佐賀県の古川康知事は29日、定期検査で停止中の九州電力玄海原子力発電所(佐賀県玄海町)2、3号機の運転再開について、海江田万里経済産業相と会談し、再開を容認する姿勢を示した。東京電力福島第一原子力発電所の事故後、全国で原発が運転再開できずにいるが、佐賀県の動きをほかの自治体は注視している。

(朝日新聞6月30日)



古川知事は「安全性の確認はクリアできた」としている。玄海原発が運転を再開すれば、東電の原発事故後、定期検査で停止中の原発の再稼働は全国初。


海江田経済相は、古川知事の要請で佐賀県を訪れた。知事に対して「危険性のない所は政治の判断で動かす、本当に危ない所は責任をもって止める」と強調。「玄海2、3号機の安全性には国が責任を持つ」と運転再開を要請した。


古川知事は、①安全性の確認②地元の玄海町の意向③県議会での議論という3つの必要条件を示してきた。玄海町長は再開容認の意向。知事は会談後の記者会見で、安全性について「疑問に思ってきた点は解消された」と表明した。県議会最大会派の自民党幹部は「知事の意向を尊重することになるだろう」と話しており、運転再開を認める条件は事実上、全て整ったことになる。


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