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【経済】キリンがサマータイム導入 仕事を切り上げ“ビール消費”を喚起

キリンホールディングスは、キリンビールなどグループ各社で7月11日から10月10日まで、出勤・退社を1時間早める「サマータイム」を導入する。早めに仕事を切り上げて飲みに行き、ビールの消費喚起にもつなげたい考えだ。

(朝日新聞6月23日)



キリンビールは時差勤務制を取っており、午前9時~午後5時半の推奨時間を1時間前倒しする。ピーク時電力の削減効果は高くないが、午後6時には冷房を停止するなど残業をしにくくして、使用電力の総量を減らす。社員の働き方を変えるねらいもあるといい、ホールディングスの三宅占二社長は「明るいうちに仕事をして、だらだらと残業せずにさっさと飲みに行こう」と呼びかける。


グループの飲料会社キリンビバレッジや、キリンホールディングスの総務部門も取り組む。ただ、夕方にかけての顧客対応も求められる営業部門は定時がないため、対象外だ。


ビール各社では、サッポロビールがサマータイム導入を検討している。アサヒビールとサントリーは「導入の予定はない」という。



猛暑が予想される今年は、ビールの消費が増えるとも予想されている。
今年に限って言えば、残業するメリットは少ないのかもしれない。
早めに切り上げて、うまいビールでも飲みに行きましょう!





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