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【社会】三菱重工が航空部品製造で「手抜き」 内部告発で判明

三菱重工業は21日、航空機部品を製造する大江工場(名古屋市港区)で部品の洗浄時間を公表値よりも短くする「手抜き作業」が行われていたと発表した。社内からの内部告発で、判明した。部品を使っている航空機などの安全性は「問題ない」としており、自主回収などはしない方針。

(朝日新聞6月21日)



大江工場では米ボーイング社やカナダのボンバルディア社の民間旅客機のほか自衛隊の戦闘機、国産ロケットなどに使われるチタン製部品を製造している。これらの部品は表面検査で細かい傷を発見しやすくするため、検査の前に硝酸などに約3分間浸してごみを洗い流す。


同社によると、2006年4月から約4年間にわたり、3分間の洗浄作業を10秒程度しか行っていなかった。そのまま出荷された部品は約1600種類、約30万点にのぼるという。担当者は「非常に小さな傷が見つけられない可能性がわずかにある。ただ、細かい傷が残っても安全な飛行には影響しない」と説明している。


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