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【社会】仙台港の物流復旧

東日本大震災で大きな被害を受けた仙台港の貨物船定期航路が4月上旬に再開し、物流機能を取り戻し始めた。
津波の傷跡は深いが、東北最大の港の復旧は被災地全体の生活や産業の大きな支えになりそうだ。

(朝日新聞4月18日)



仙台港中心部の埠頭では、週に3、4回、貨物船の中から新車が次々と走りだしてくる光景が今月上旬に復活した。
自動車運搬船の定期航路が7日から再開。四日市港からホンダ製の約440台を運んだ「さやま2」が第1号だった。


仙台港は東北唯一の「特定重要港湾」。東北の産業を支える一大拠点になっている。
地震と津波で岸壁の一部が壊れ、がれきやコンテナが水路に落ちた。宮城県は被害総額を75億円程度と見積もる。


海中のがれきなどの撤去作業などが進み、14カ所ある公共岸壁のうち10カ所が使えるようになった。11日には一般貨物の定期フェリーも再開。県内の自動車部品メーカー幹部は「震災後は陸送に切り替えたが、船のほうがコストは安い。早く仙台港経由に戻したい」と喜ぶ。


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