スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

【社会】原発事故の賠償で避難住民に月10万円 精神的な苦痛分

東京電力の原発事故に伴う損害賠償の目安をつくる政府の原子力損害賠償紛争審査会(会長=能見善久学習院大教授)は20日、避難生活で住民が被った精神的苦痛に対する賠償について、事故発生から6カ月間は、1人あたり月額10万円を基準にすると決めた。

(朝日新聞6月21日)



審査会がこの日示した指針は、「日常生活を著しく阻害された点では全員共通した苦痛を被っている」とした。対象は政府指示で避難した住民で、避難費用の賠償の仮払いは世帯単位だが、精神的苦痛への賠償は年齢や世帯人数にかかわらず個人単位で払う。


体育館や公民館など、避難所で生活する人は、プライバシーの確保が難しいなど、苦痛が大きいとみて、2万円を加算する。


基準額の算定に当たっては、自動車損害賠償責任(自賠責)保険を参考にした。交通事故でけがをして入院した場合、自賠責で定める慰謝料は1人あたり1日4200円。月額換算で12万円程度となる。


自宅で屋内退避をした住民には避難住民を超えない範囲で賠償。屋内退避の指示が出た期間が約40日間であることも踏まえ、対象期間を通して10万円とした。


Comments


Ad

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。