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全日空系の格安航空「ピーチ・アビエーション」 来春、関西空港就航

全日空系の格安航空「ピーチ・アビエーション」 来春、関西空港就航 peach 画像

全日本空輸が中心となって設立し、日本初の本格的な格安航空会社(LCC)をめざす「ピーチ・アビエーション」が来春、関西空港を拠点に就航する。アジアでも浸透し始めた海外のライバル航空に、打ち勝つことはできるのか。



全日空系の格安航空「ピーチ・アビエーション」 来春、関西空港就航 peach 画像2

「ブランド名は『cheap(安い)』。いや『peach(桃)』です。」
5月の社名発表会で、ピーチの井上慎一社長はアルファベットの並びをわざと間違え、LCCであることを強調してみせた。


関空を拠点に来年3月に札幌、福岡線に就航、同5月にソウル便に参入する。その後も中国や台湾など国際線拡大を視野に入れる。



LCCの成否は、安全を確保しつつ、様々な経費を見なおして、どこまで運賃を安くできるかにかかっている。同社は「大手の半額程度」をめざすという。


使用する小型機は全日空だと166席だが、ピーチは180席。1日の1機の運行時間も大手の7~8時間より長く、10~12時間飛ばす。食事など機内サービスも有料に。飛行時間が短くサービスが多少劣っても乗客が我慢しやすいアジア路線を増やし、新たな客層を掘り起こすという。



全日空は3年前にLCC参入準備を本格化。欧米で始まったLCCだた最近はマレーシアのエアアジアや韓国のチェジュ航空などアジアの航空会社も台頭、日本へも乗り入れが相次ぐ。


関空を拠点に選んだのは、成田や羽田と比べて発着枠に余裕があり、アジアに近く運行頻度を増やせるとみたからだ。共同出資する香港の投資会社ファーストイースタン・インベストメントグループ(ビクター・チュー代表)と組み、約150億円の資本金も確保する計画だ。


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