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【国際】アルカイダの指導者にザワヒリ容疑者を後継指名 テロ続行か

国際テロ組織アルカイダは16日、米軍に殺害されたオサマ・ビンラディン容疑者の後継指導者にエジプト人のアイマン・ザワヒリ容疑者(59)を選んだ、との声明を出した。

長年「アルカイダのナンバー2」と呼ばれてきたザワヒリ容疑者の後継指名で、アルカイダはテロ戦術を続けると見られ、ザワヒリ容疑者が自らの指導力を示すため新たなテロを行う可能性もある。ザワヒリ容疑者はアフガニスタンかパキスタンに潜伏しているとみられる。

(朝日新聞6月17日)



インターネットのイスラム系サイトに16日に掲載された「アルカイダ総指導部」名義の声明は「協議に基づき、アイマン・ザワヒリ師を新たな指導者に指名した。我々は神の助けを得て異教徒の侵略者との戦いを続ける」としている。


声明は、パレスチナ、アフガン、イラク、ソマリア、チェチェンなどで戦いを続けるとしたうえで、「エジプト、チュニジア、リビアなどに続き、西側に押し付けられた腐敗体勢を倒すため立ち上がれ」とイスラム教徒に呼びかけた。「2011年6月」とだけ記されていて、日付はない。



◆プロフィール
アイマン・ザワヒリ
エジプト出身。医学生だった10代の頃からイスラム過激派の活動に関与し、1981年のサダト大統領暗殺事件にかかわったとして逮捕された。3年の服役後にアフガニスタンに渡り、サウジアラビアから来たビンラディン容疑者と知り合う。
ビンラディンが「組織の顔」を担い、ザワヒリ容疑者はテロに関する宗教的な理論面や作戦面を担っていたとみられる。


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