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【社会】「ひたちなか海浜鉄道」が復旧に向け試運転開始 

東日本大震災による被害で運休中のひたちなか海浜鉄道(茨城県ひたちなか市)は15日、那珂湊-中根間で試運転を開始した。仮復旧を予定している25日まで、1日3往復して、車両や線路の状態を点検する。

(毎日新聞6月15日)



試運転の車両は、動物たちのイラストが描かれた1両に、クリーム色と緑色のツートンカラー2両が連結されたもの。午前9時すぎ、那珂湊駅をゆっくりと出発した車両は、車両の揺れを測る計器でデータを取りながら時速約30キロで慎重に運行。9時10分ごろに中根駅に到着した。1区間ながら営業再開のめどがたったことに、ひたちなか海浜鉄道の吉田千秋社長は「試運転で25日からの仮復旧ができることが確認できたことが最大の収穫だった。」と感慨深げに語った。


同鉄道は震災で線路やホームなどが損傷し、勝田-阿字ケ浦間の全線14.3キロが運休。現在は代行バスを走らせている。復旧作業中も余震で新たにトンネルの補修が必要となるなど、想定外のトラブルを乗り越え試運転にこぎつけた。25日からは那珂湊-中根間で1日2往復するが、代行バスは引き続き全区間で走らせる。7月中の全線再開を目指すことにしている。吉田社長は「鉄道がストップして代行バスとなり乗客は半減した。学生は通学の足にも困っている。観光客を呼び込んで地域を活性化できるように早く全面復旧させたい」と話した。


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